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 わらび餅。夏を感じるスイーツの一つですね。安価で簡単にできますので、作ってみました。思ったよりも山盛りになってしまいました。


 そもそも、私はそれほどわらび餅は好きではありません。嫌いではないのですが、好きというほどでもないという程度ですが、俄然私が買い物係である我が家では口にすることも多くはなく、せいぜい1シーズンに数回と言ったところでした。

 しかし家内はわらび餅が好きなようで、先日散歩に出た家内は、満面の笑みを浮かべながら『わらびもち粉』と『きなこ』を買って戻ってきました。それから数日後、家内はルンルン気分でわらび餅を作ったわけですが、どうにも甘ったるく、ぷるんぷるんしてないコンニャクみたいで、美味しくない…。

 懲りたのか、諦めたのか、私に作れという圧力かは知りませんが、以来余った大量の粉は放置されていました。そこで仕方なく。

 特に変なことはせず、だいたい袋に書いてあるまま作りましたが、普通に美味しくぷるんぷるんになりました。家内が作ったときは何が悪かったのか…謎のままです。

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 わらびもち粉と書いていますが、ワラビの地下茎から採ったデンプンは含まれておらず、100%サツマイモです。まぁ片栗粉だって、昨今ではカタクリの球根ではなく、ほぼジャガイモのデンプン100%のはずですが、呼称はそのままですものね。

 以前にTVで片栗粉でわらび餅を作っているのを見ました。要はデンプンの粉ですから、わらび餅粉でなく片栗粉でも作れますよね、確かに。

 以下、備忘録として

材料(2~4人分)

  • わらびもち粉 45g
  • 砂糖 30g
  • 水 220cc
  • きな粉 適量

作り方

  1. わらびもち粉・砂糖・水を小鍋に入れ、かき混ぜて溶かします。
  2. 鍋に強火で火を入れ、大きくかき混ぜながら加熱します。
  3. 3~5分程度で固まりだしたら中火に落とし、素早く大きくかき混ぜて固まり過ぎないようにします。固めの水あめみたいになったら火を止めます。
  4. 薄く水を張った容器(金属製の平たい器等)に鍋の中身を入れ、大きな鍋かフライパンに氷水を用意して、器ごと氷水に浸します。
  5. 15分ほどして冷えたら、取り出して手で押さえながら水を切り、適度な大きさに切る/千切り、きな粉を敷いた器に入れます。上からもきな粉をかけ、軽くまぶして出来上がり。

備考

  • 私も家内も黒蜜は好きではないので使っていません。お好みでどうぞ。
  • 水の量で柔らかさが変わるようです。硬めが好きな方は1~2割の水を減らしてください。